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JBM Enterprise 代表取締役 人材育成コンサルタント
馬場 瑞穂(Mizuho Baba)
経歴
- 北海道夕張市生まれ
- 北海道医学技術専門学校を卒業
- 旭川医科大学病院皮膚科医局・市立旭川病院薬剤科DI室・社会医療法人元生会森山病院秘書課などにおいて、研究職・秘書職に従事
- 富士ゼロックス株式会社にて営業職に従事
- 株式会社セディナにて営業職に従事
- 日本経済新聞社にて記者アシスタントに従事
- 2008年2月
- 飲食店を開業
- 2012年6月
- 株式会社JBM Enterpriseを設立
- 2016年1月
- 飲食店を経営しながら、人材育成コンサルタントとして活動開始
- 2018年7月
- 一般社団法人日本ベジデコ協会認定インストラクター取得
メッセージ
私、馬場瑞穂は医療系専門学校を卒業後、医療職にはじまり多業種の経験を経て独立開業いたしました。
飲食業(BARオーナーママ)では多くの大学生アルバイトスタッフを採用し
社会人常識やマナー、コミュニケーションのスキルを身につけていただき
社会に出ていくためのウォーミングアップの場として研修も兼ねた接客の実践を行っております。
また、2020年より新生活スタイルに変わり
今までとはまた違うワークスタイルに変わっていくことから
テレワークなどに対応できるオンライン向けの研修も行ってまいります。
長年にわたり「社員」「経営者」の両方を経験しております。
それぞれの立場の思いが伝わり、皆がひとつ(ONE TEAM)になれるよう
「架け橋」の存在になれたら……と思っております。- 日本マナー・プロトコール協会/マナー・プロトコール(国際儀礼)資格取得
- 日本接遇教育協会 医療ホスピタリティ資格取得
- 日本接遇教育協会 ホスピタリティ資格取得
- 接客・接遇(ビジネスマナー)・コミュニケーション研修
- 飲み会マナー・飲みニケーション研修
- 講演・研修コーディネーター
- 海外留学・視察コーディネーター
- 一般社団法人日本ベジデコ協会認定インストラクター
- 心理カウンセラー
研修・講演実績(順不同)
- JICA-国際協力機構 ファシリテーター向け オンラインコミュニケーション研修
- 全トヨタ販売労働組合連合会 講演コーディネート
- 旭川赤十字病院 リハビリテーション科 マナー・医療接遇研修
- JTB主催 旅館・ホテル業経営者・管理者向け 災害ホスピタリティー講演
- 上川管内女性教員(校長・ 教頭)の会 接遇研修
- 旭川市病院事務長会議 医療サービス・職員育成研修
- 医療法人歓生会豊岡中央病院 医療サービス・社会人常識研修
- 釧路町商工会 おもてなし・街づくり研修
- 北見市 社会人常識研修(一般公開)
- ヤマト運輸株式会社 接客・接遇研修、中間管理者研修
- auショップ各店舗 新入社員・中間管理職向け 各種研修
- 旭川トヨタ自動車株式会社労働組合 新入社員向け SNS研修
- 空知商工会議所経営指導員協議会 SNS研修、セクハラ対策研修
- 旭川倫理法人会 新入社員育成研修
- 北海道塗装人全道大会 会合マナー・接待・幹事研修
- ハローガス旭川株式会社 飲み会マナー・接待・幹事研修
- 旭川商工会議所 創業セミナー特別講師
- 旭川産業創造プラザ 創業セミナー特別講師
- 女性起業家向け研修(札幌・旭川)
- 北海道旭川商業高等学校 新3年生向け進路マナー講座
- 旭川しんきん A.YALL 婚活向け男女コミュニケーション講座
- 士別青年会議所 婚活向け男女コミュニケーション講座
- 中富良野町役場 婚活向け男女コミュニケーション講座
- その他多数
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人材育成コンサルタント
中田仁之(Hitoshi Nakata)
販促・営業プロデューサー、人材育成講師、 アスリートネクストキャリア支援
- 経歴
- 株式会社S.K.Y.代表取締役/中小企業診断士
株式会社A.B.United代表取締役
内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」会員
2025大阪・関西万博共創パートナー
Profile
1969年大阪生まれ。
幼少期より野球一筋
関西大学在学時には体育会準硬式野球部に所属
大学選抜メンバーに選出され海外遠征を経験。
「JAPAN」のユニフォームに袖を通し海外で君が代を歌うという経験を持つ。
卒業後、大日本印刷株式会社に入社
コンサルティング営業として20年間活躍した後
2012年2月に株式会社S.K.Y.を設立。
「大好きな人に本気の応援を提供する」
という企業理念を掲げ、上場企業から個人事業主まで幅広い顧客層を持つ。
主な事業は
販売促進に関するプロデュース業及び営業力強化・人材育成等のコンサルティング
さらに経営者やリーダー向けのビジネス講座を東京・大阪で主宰
企業からの講演依頼やリーダー育成プロジェクトの開発などの依頼が殺到している。
2018年に上梓した著書
「困った部下が最高の戦力に化ける すごい共感マネジメント(ユサブル刊)」が
発売直後に重版となりロングセラーとなり
台湾、中国でも翻訳される。
2020年5月
アスリートのネクストキャリアを支援する「日本営業大学(現Athletes Business United®︎)」
という日本初のアスリートに特化した教育機関を設立
元プロ野球選手やJリーガーほか
様々な競技に取り組む現役選手や引退した元アスリートから大学生まで
のべ300名のアスリートに対しビジネス教育を提供
就職や起業、地方創生や就農など一人ひとりに合ったネクストキャリアをプロデュースしている。
主な書籍
『困った部下が最高の戦力に化けるすごい共感マネジメント』(2018年 株式会社ユサブル)
『非認知能力』(2023年 Clover出版) -
講師
荻田 泰永(Yasunaga Ogita)
北極冒険家
- 1997年
- 神奈川県愛川町出身
- 2000年
- 冒険家大場満郎氏の主宰した「北磁極を目指す冒険ウォーク」に参加。
カナダ北極圏レゾリュート〜北磁極の700km徒歩行 - 2001年
- レゾリュートでの北極トレーニング
- 2002年
- レゾリュート〜グリスフィヨルド500km単独徒歩行
- 2003年
- カナダ北極圏ビクトリア島徒歩行 同年夏、ビクトリア島ツンドラトレック
- 2004年
- グリーンランド犬ぞり縦断行。
シオラパルク〜アンマサリク2000km - 2006年
- カナダ北極圏偵察行
イヌイットとの生活 - 2007年
- レゾリュート〜ケンブリッジベイ1000km無補給単独徒歩行に挑戦
500km地点にてテント内で出火、両手に大火傷を負い救助される - 2008年
- 夏のツンドレトレッキング
野生動物の観察、イヌイットとの生活 - 2010年
- レゾリュート〜北磁極への無補給単独徒歩行
- 2011年
- 1600km徒歩行。
レゾリュート〜ジョアヘブン〜ベイカーレイク
Faust A.G. Awards 冒険家賞受賞
- 2012年
- 日本人初となる北極点無補給単独徒歩到達への挑戦。
(第一回) 小学生との夏休み冒険旅「100milesAdventure」を始める。
第1回目は北海道にて「網走〜釧路」160kmを踏破 - 2013年
- 第2回「100milesAdventure」東京駅〜富士山頂160kmを小学生たちと踏破。
初著書となる「北極男」を講談社より出版 - 2014年
- 北極点無補給単独徒歩到達への挑戦(第二回)
第3回「100milesAdventure」
大阪港〜福井若狭湾160kmを踏破 - 2015年
- 第4回「100milesAdventure」
厳島神社〜出雲大社173kmを踏破 - 2017年
- カナダ最北の村グリスフィヨルド〜グリーンランド最北のシオラパルクをつなぐ1000km単独徒歩行(世界初踏破)
第5回「100milesAdventure」札幌〜大雪山旭岳190kmを踏破 - 2018年
- カナダ北極圏ケンブリッジベイトレーニング
第6回「100milesAdventure」別府温泉〜熊本城170kmを踏破 - 2019年
- 著書「考える脚」をKADOKAWAより出版
若者たち12人との北極行「北極圏を目指す冒険ウォーク2019」を開催 5月5日(現地時間)600kmを踏破し、ゴール・クライドリバー到達 第「100milesAdventure」岡山〜今治175kmを踏破
第10回「100milesAdventure」今治〜高知177kmを踏破
Profile
カナダ北極圏やグリーンランド、北極海を中心に主に単独徒歩による冒険行を実施。
2000年より2019年までの20年間に16回の北極行を経験し、北極圏各地をおよそ10,000km以上移動。
世界有数の北極冒険キャリアを持ち、国内外のメディアからも注目される日本唯一の「北極冒険家」。
2016年、カナダ最北の村グリスフィヨルド〜グリーンランド最北のシオラパルクをつなぐ1000kmの単独徒歩行(世界初踏破)。
2018年1月5日(現地時間)、南極点無補給単独徒歩到達に成功(日本人初)。
2018年2月 2017「植村直己冒険賞」受賞
TBS「クレイジージャーニー」
NHK「ニュースウォッチ9」
WOWOW「ノンフィクションW」などで特集番組多数。
ラジオ、雑誌、新聞など各メディアでも多く紹介される。
日本国内では夏休みに小学生たちと160kmを踏破する「100milesAdventure」を2012年より主宰。
北極で学んだ経験を旅を通して子供達に伝えている。
海洋研究開発機構、国立極地研究所、大学等の研究者とも交流を持ち、共同研究も実施。
北極にまつわる多方面で活動。
著書:「北極男」講談社(2013年11月)
「考える脚」KADOKAWA(2019年3月)
100milesAdventureについて
北極冒険家荻田泰永が小学生たちと160km(100マイル)を踏破する夏休みの冒険旅!
<100milesAdventureの詳細はこちらから>
http://jbm-ent.com/images/100miles.pdf
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講師
安野 宏和(Hirokazu Yasuno)
映像コンサルタント
- 1969年
- 大阪府牧方市出身
- 1993年
- 日本文理大学卒業
在京映像プロダクション入社
※NHKや(株)フジテレビジョンに出向し、
ビデオエンジニアとして日本国内外の報道業務に携わる
- 1995年
- (株)大分放送のグループ会社に入社、本社映像部に配属
※カメラマン・編集・ディレクターとして活動
制作したドキュメンタリー作品は全国放送(地上波&衛星)も多数され、
また海外単独取材も得意としていた
受賞作品も多数
- 2014年
- 海外展開を含め幅広く活動できるようにするためにロサンゼルスをベースにグループを結成
日本と海外のドキュメンタリー撮影などの業務開始
- 2017年
- ㈱Unitedpressworldを起ち上げる
※以前からロサンゼルスを中心に活動していたグループを株式会社化し、東京・大分・ロサンゼルスのチームでアライアンスを組む
Profile
20年以上放送局にて
報道&ドキュメンタリーのカメラマンで
キー局やローカル局にて報道・ドキュメンタリー現場を経験し多数の番組を制作。
カメラマン・ディレクターとして受賞作品も多数。
世界に情報を発信することのお手伝いをしたいという思いで
ロサンゼルスから活動を開始。
現在はLA(USA)・東京・大阪・九州と日本国内外の案件にフット ワーク軽く対応しており
ディレクション・撮影・編集トータルで対応していて
海外単独取材を得意としています。
”気持ちを伝える””思いを伝える”映像制作ができるのは
ドキュメンタリーの世界に身を置いてきたからこそできる映像制作だと確信しています。
”映像”には”動画”にない力を持っています。
受賞歴
2006年度JNN九州 カメラマンレポート年間最優秀賞受賞
2011年度九州写真記者協会社会ニュース賞受賞
※https://youtu.be/I9mn-s-nmHI
その他多数受賞! -
<USA>コーディネーター・写真家
飯富崇生 Tak S. Itomi(Takayuki Iitomi)
- 経歴
- Tak S. Itomi Photography and Design代表
Seven Seas Media Inc.代表
・番組からの抜粋動画
https://www.youtube.com/watch?v=LgF8PX03Cls
・紹介する自身のメディア
写真家フィシャルサイト:https://taksitomi.com/
Seven Seas Media:https://7seas-media.com/
カリフォルニア州立大学卒。ロサンゼルス在住。
アメリカ大自然をテーマにした作品で、総合写真展
「大賞」「朝日新聞広告賞」「コニカミノルタ賞」を受賞。
世界の大自然、人々、文化に触れて感じる驚きや発見を写真で
ダイナミックに表現する作風でキャリアをスタートさせた。
メッセージ
僕は、様々な文化や人種が混ざり合うロサンゼルスに住み
その文化や人種の違いを純粋な好奇心で受け入れてきました。
また、これまで訪れたどの国、どの地域にも素晴らしい風景があり、
そこに人が住み、そこから生まれた文化がありました。
そんな経験から僕が気がついたことは気候、文化、言語などの色々な“違い”が
この地球上の人間社会をユニークなものにしているということ。
その一方で、皆“同じ”人間なんですよね。
世界中のどの国にも家族があり、子供の成長を喜び、
同じようなことで笑い、泣き、よく食べてよく寝て・・・地球はそうやって回っています。
色々な違いを、自分の尺度で良い悪いと批判するのではなく
ただそれを受け入れ、新しいことを発見して楽しむことが凄く大切。
まだ知らないものに触れた時に感じる心のワクワク。
それを誰かに伝えたいという思いで、さまざまなプロジェクトに取り組んでいます。Profile
〇写真
ロサンゼルス観光局の公式ポスター撮影をはじめ、
アメリカ各地の政府観光局とのコラボレーションや、NBAのプロジェクトなどに関わっている。
またロサンゼルスのミッドセンチュリーファニチャーブランド「MODERNICA」や、
映画会社「ワーナー・ブラザーズ」とも契約。〇アメリカ法人「Seven Seas Media Inc.」
アメリカと日本を繋ぐコーディネート&PRカンパニー。
TV、雑誌、WEBなどのメディア媒体のアカデミックリサーチ、視察コーディネート、撮影などに加えて
各種法人、行政のアカデミックリサーチ、視察、PR代行、イベント出店サポートなども行なっている。
主なクライアントには、
エイベックスグループ、積水ハウス株式会社、伊藤忠商事株式会社、楽天株式会社、
スターバックスコーヒージャパン、株式会社ジェーシービー、株式会社小学館、
NBA Los Angeles Clippers、NBA Washington Wizards、NBA Brooklyn Netsなど。
主な行政関連のクライアントには、
熊本県、熊本市、北海道礼文町、
カリフォルニア州観光局、ロサンゼルス観光局、ラスベガス観光局などがある。
〇教育プログラム・地域貢献プロジェクト
日本・中国・韓国の大学生による「東アジア国際学生フォーラム」には
立ち上げから7年間、総合アートディレクターとして関わった。
「北海道礼文町ロサンゼルス海外交流プログラム」においては
オーガナイザー兼フォトグラファーとして11年目を迎える。
「オーロラ日本語奨学金基金」では理事を務め、
全米日本語スピーチコンテストの広報、テクニカルディレクターを務めている。
日本帰国時は、国内の小中高校などを回り
「日本人と世界」「世界に出ることの素晴らしさ」などをテーマに講演活動を行う。〇旅行企画
ロサンゼルスダウンタウンの自宅を旅人の宿「Sky Loft」として解放し
世界中からの旅人を年間200人以上受け入れている。
毎年冬には日本をはじめ世界中からの旅の仲間を募って、
アラスカオーロラツアーを企画。
春から秋にかけては、
グランドキャニオンを中心とするグランドサークル大自然の旅や、
カリフォルニアの文化を感じる旅、メキシコなどへの旅を企画。
COMPANY運営会社情報
- 社名
- 株式会社JBM Enterprise
- 代表者
- 馬場 瑞穂
- 設立年月日
- 2012年6月1日
- TEL
- 011-795-1677
ACCESSアクセス
住所/〒001-0040 札幌市北区百合が原7丁目10-17
北海道ビジネスサポートセンター内