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信じることが生んだ奇跡~りくりゅうペアから学ぶこと

ごきげんよう~♡ スケートを履いたことがない
もみママ先生でっす(*^^*)。


オリンピック 盛り上がっていますね~!


日本が世界を感動させちゃっている! すご~~い!


その中でも、私が一番感動したのはこちらでした。

 

 

~育てるには様々な形がある~


先日、フィギュアスケート・ペアの
木原龍一選手と
三浦璃来選手の活躍を伝える記事をいくつか読みました。


その中のおひとつ


※サンスポ記事より引用 ↓


https://www.sanspo.com/article/20260217-GHI62J7RTBDVZKBJNBF2GLG7CM/?outputType=theme_milano_cortina2026

 

世界の頂点に立つまでの道のり。
その裏に、長年支え続けてきた企業の存在があったことが紹介されていました。


それが、
木下グループ


読んでいて、じんわり胸が熱くなりました。




①結果が出る前から、信じる


多くのスポンサーは、
「結果が出たら契約しましょう」と言います。


もちろん、それは自然な判断です。
企業ですからね(^^)


でも、この企業は違いました。


結果が出る前から支える。
苦しい時期も、パートナー解消の時期も、
変わらず、淡々と、背中を支え続けた。


それは単なる広告投資ではなく、


「人を信じる投資」



②奇跡は、突然起きない


金メダルは一瞬の輝きです。


でも、その裏には
何年という月日があります。


・結果が出ない日々・・・
・周囲の雑音・・・
・年齢の壁・・・
・環境の変化・・・


それでも続けられたのは、
「信じてくれる存在」があったから。


人は不思議なもので、
疑われると縮こまり、
信じられると伸びる。


私はそう感じています。





③「育てる」は、教えることだけじゃない


育成と聞くと、


・指導する
・教育する
・評価する


そんな言葉が浮かびますよね。


でも、本当の「育てる」は、それだけではないと思うのです。


・見守ること
・待つこと
・任せること



そして、信じること


これも立派な育成。


企業が社員を育てる。
上司が部下を育てる。
親が子を育てる。


どれにも共通しているのは、
「すぐに結果を求めない覚悟」ではないでしょうか。




④信じることは、リスクか?


正直に言えば、
長期支援は簡単なことではありません。


費用対効果は見えにくい。
周囲から疑問の声が出ることもあるでしょう。


間違いなく、
「結果の出ないそこにお金を使うならお給料を上げて」と
多くの社員たちは思うでしょう。


それでも信じ続ける。


その姿勢こそが、
企業の理念そのものなのだと感じました。


理念は、掲げるだけではなく、
行動で示してこそ本物。


今回の記事は、それを静かに教えてくれました。




⑤人材育成の現場でも同じ


私は日々、企業研修や育成の現場に立っています。


そこでよく聞く言葉があります。


「なかなか伸びなくて…」
「結果が出ないんです」
「向いていないのでは?」


でも、本当にその人は伸びていないのでしょうか。


花は、
咲く季節が違うだけかもしれません。


育成とは、
引き上げることではなく、
信じ続けること。


信じる力が、人の可能性を開花させる。


今回のニュースは、それを鮮やかに見せてくれました。




⑥奇跡は、信頼の積み重ね


金メダルは奇跡のように見えます。天から授かったものだと。


でも、奇跡は偶然ではありません。
もちろん、奇跡を起こす材料はあったのだと思いますが


信頼
継続
覚悟
時間・・・


これらが重なったとき、
奇跡のような結果が生まれるのだと思います。


私が更に感動したのは、両選手が失敗を乗り越えたこと。


※スポーツ報知記事より引用 ↓


https://hochi.news/articles/20260217-OHT1T51373.html?page=1

 

この場面に感動しました


・・・・・・・・・・・


15日のSPはリフトにミスが出て、まさかの5位発進。
失意のあまり、フリー当日の公式練習直前まで自然と涙が出た。
三浦は、結成7年のパートナーに伝えた。
「今日は、龍一君のために滑るよ」。
魔法の言葉のように、木原は前を向いた。
「じゃあ、お互いのために滑ろう」。
公式練習後、1時間弱の仮眠を取り心に闘志が戻った。
フリーで五輪ペア史上最大6・90点差を逆転してV。
金メダルを見つめると、木原はまた涙ぐんだ。
「マジで泣いてばっかり」。
9歳下の三浦は「(私が)お姉ちゃんになったよ、ね?」と優しい視線を向けた。


・・・・・・・・・・・


「支えあう」とは、一方的ではなく、相互に支えるということ。


いつもは強く守っている彼が、弱っている。


じゃぁ~今度は私があなたを守るわ。


そして、お互いにために滑ろうという。


このようなパートナーシップをとれることは稀。



~まとめ~


「育てる」には、いろんな形があります。


教えることも育成。
叱ることも育成。
そして、信じることも育成。


皆さんの会社では、
誰を、どのような形で育てていますか?


信じ続ける覚悟はありますか?


奇跡は、
今日のその一歩から始まるのかもしれません。


ミスというトラブルがあったからこそ、
それを乗り越えた大逆転劇は、より強く私たちの心に残ったのだと思います


人の育成・心の在り方・関係の築き方 すべてを

「りくりゅうペア」から学べたと思っています。



彼らが打ち上げにピザを食べたと聞いて、私も打ち上げに参加した気分で
今日はピザにしよう(*^^*)


大盛り(笑)


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