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【2026年研修スタート】 人材育成は、種まきではなく土づくりから

ごきげんよう~♪ もみママ先生でっす!


先日、株式会社キュービック不動産様にて、
新入社員を迎えるにあたっての先輩社員の指導のあり方、
いわゆる「教え方・育て方」についての研修を行いました。


気づけば、もう長いお付き合いになります。
こうして継続してお声がけいただけること、本当にありがたいことです。


いつも元気いっぱいの皆さんから、パワーをいただいております💖



※ 画像は、社員教育に熱心な池田社長デス!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆「あれ?思っていたのと違う!?」から始まる学び


研修の冒頭では、
私が「1年前にアフリカ・ケニア」を訪れたときの話をしました。



ITの発展、医療や学校の現場、
国立公園での野生動物の暮らし、人口推移などなど


ニュースやイメージだけではわからない、
実際に行って、見て、感じた世界です。


多くの方が
「アフリカ=遅れている」という思い込みを持っています。
でも現地に行くと、
「あれ?思っていたのと違う…」が次々と起こる。


人はどうしても、
自分の経験や常識を「基準」にして物事を見がちです。
でも、それが世界のすべてではない。


今、自分が身を置いている環境は、世界から見るとどんな場所なのか?


そのような視点を持つこと、
そして
・視野を広げること
・肌で感じること
・一歩踏み出して挑戦すること


その大切さも、あわせてお伝えしました。


提出されたレポートを読むと、
ケニアの話に強く興味を持った受講生がとても多く、
いつもと違う視点から
「知ること」が人の意識を動かす力を、改めて感じました。



◆2026年研修のテーマは「中堅社員」


2026年の研修は、
中堅社員による「後輩育成」と「講師(指導者)養成」
からスタートしました。
弊社は業種問わず、指導者の養成にも力を注いでいます。


新入社員研修で学んだ知識やスキルは、一度聞いただけでは定着しません。


日々の現場で繰り返し実践され、
「当たり前の行動」として根づいてこそ、はじめて本当の力になります。


その鍵を握っているのが、
日常で最も影響力を持つ中堅社員の存在です。


後輩は、
「教えられた言葉」よりも「先輩の背中」から多くを学びます。


だからこそ本研修では、初心に立ち返りながら

・指導者としての在り方
・判断の基準
・伝え方


を整理し、後輩をどう導いていくのかを具体的かつ実践的に学んでいきます。


新入社員を迎える前に大切なのは、
「人を育てる土壌が、今きちんと整っているか」を一度立ち止まって確認することです。


どれだけ意欲のある新入社員を迎えても、
受け入れる側の現場が育つ土壌になっていなければ、人は育ちません。


植物や農産物で考えると、イメージしやすいと思います。
土が痩せていれば、
どんなに良い種をまいても、
どんなに高価な肥料を与えても、
芽が出なかったり、途中で枯れてしまいます。


人材育成も同じです。
新入社員研修に時間や経費をかけたとしても、
現場の土壌が整っていなければ、その投資は水の泡になってしまう。



だからこそ、そうならないために、
毎年、年が明けた頃から4月に向けて
「初心に立ち返るキャンペーン」のような時間をつくることが大切だと考えています。


教え方、関わり方、声のかけ方、判断の基準。
一度リセットし、整えてから新入社員を迎える。


そのひと手間が、
人が育ち、定着し、結果として組織の力を底上げしていきます。




🌸研修のご案内


現在、新入社員研修の受付を開始しております。


あわせて、
社内トレーナー(講師)育成をご検討中の企業様も、
ぜひお気軽にお問い合わせください。


※研修実施に向けた準備期間確保のため、
実施希望日の3ヶ月前までのご依頼をお願いしております。



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