オンライン出勤?~リアルとのコラボ営業編
こんにちは もみママです(*^^*)。
先日、とある団体様から講演依頼をいただき
担当の女性の方と電話やメール等でやり取りをしているのですが
お会いする前から盛り上がっちゃうんですよね(笑)。
このようなパターンがかなり高い確率で起こるのですが
「ブログを読んでさらにファンになりました!」とか、ネットサーフィンをして
私の記事を読んでくださっているようで、嬉しいやら恥ずかしいやら・・・(笑)。
気づいたらお友達になったりして(^^)!
出会いって本当に面白いなと思っています。
・・・・・・・・・・・・・
今の悩みは、コンサル業とお店の両立です。
コロナ明けの事業スタイル(特に飲食)がまだ確立されていないのです。
まだまだ、体制を整えられていなくて・・・。
Barでは
会員制で決められたゲスト様のみをお迎えするスタイルは変わらず
それはゲスト様もそれを求めているので今後も変わることなく。
ゲスト様に口を酸っぱくして言われることは
「椛のブランド力を落とさないでね」なのです。
そのような高いブランド力は持っていないのですが、そうなれるよう
「椛のゲスト様が恥じることのないお店づくり」をしていく責任があります。
観光客等、どなたでも受け入れる体制であれば、たくさんの人が集まる札幌なので
広告の仕方、集客にもそんなに苦労はしないと思うのですが
ゲスト様が求めていること、スタッフを雇うこと、そして私の仕事のスタイルを考えると
旭川のBarと同じようなスタイルをとってしまうと、無理が生じてきます。
ふと、コロナ禍で苦しんでいた時のブログを読み返し
今のスタイルにした理由を振り返って軸がぶれていないかをチェックしてみました。
<当時のブログの3記事>
地方都市の方が勝負はキツい | 朝刊ブツブツ~株式会社JBM Enterprise (ameblo.jp)
父の四十九日を終えて~そして開店14周年目を迎えました | 朝刊ブツブツ~株式会社JBM Enterprise (ameblo.jp)
父親の背中押し | 朝刊ブツブツ~株式会社JBM Enterprise (ameblo.jp)
ほとんど、コロナ禍は脳みそも膿んでおり、ノイローゼ状態
読み返してみると、やっぱりおかしかったな・・・と思いますし
軸がブレブレです(笑笑)。
自粛であまりに暇すぎて、ブログをブツブツと書きまくっていたわけですが
結果的には良い思い出ですが、コロナが明けたから言えることです。
ちょっと話がそれてしまいました。
両立対策をどうしようか・・・
どうしても出張日は不在も増えます。
つい先日までは、お休みにしていましたが、
「ママ不在時でもお店を開けられるスタッフ置いたら?」とさんざん言われ
ついにお留守番スタッフを迎えて
8月よりお休みのない営業体制にはいりました。
よく「~したらは?」のアドバイスは開店当初からいただくのですが
だいたい、そのアドバイスをした方というのは、来店されません(笑)。
これはきっと、私だけではなく、他の方も経験されているのではないかと思いますが
基本的に経営に関わらない方のアドバイスは、事情を知らず責任がない上での話になるので
参考までにだけにしておいています。
・・・が、今回は実際にお店を動かさない限り、動かないので困っていました。
しかも、お店を任せるとなると信頼関係のある方でないとなりません。
まずは、お手伝いしてもらえるスタッフができましたが
また一つ問題が・・・
私の不在日は「ママがいないなら今日はいいわ」と、ほとんどのお客様が
玄関ごしでお帰りになるのです。 う~ん・・・困った。
お店はまだ無くしたくないしなぁ・・・と考えていたところに
先日の夕方、出張先のホテルでぴかりんこ★
お留守番スタッフと一緒に、「もみママのオンライン出勤」をするという
コラボ営業をしました(笑)。
私が使ったZOOMの壁紙は、旭川の椛時代のボトル棚
マッカラン18年で埋め尽くされたお気に入りのボトル棚です。
リアルにはかないませんが
これが、結構面白くて、これだと
時差もありますが海外から様々な風景をお届けしながらオンライン出勤もありかも・・・と
あれこれと目論んでおります(笑)。
お留守番スタッフも、ママがそばにいることで不安がなくなります。
そのうち、ママいらないって言われる日が来るかもしれませんが(笑)。
とにかく、何でもやってみるタイプ。
これも「オンライン飲み会」というコロナ禍の副産物?
大事に活かしたいと思います。
手を変え 品を変えながら
飽きられない程度に工夫をこらした営業体制にしようと思いますので
どうぞ、お付き合いくださいネ♥
先日、とある団体様から講演依頼をいただき
担当の女性の方と電話やメール等でやり取りをしているのですが
お会いする前から盛り上がっちゃうんですよね(笑)。
このようなパターンがかなり高い確率で起こるのですが
「ブログを読んでさらにファンになりました!」とか、ネットサーフィンをして
私の記事を読んでくださっているようで、嬉しいやら恥ずかしいやら・・・(笑)。
気づいたらお友達になったりして(^^)!
出会いって本当に面白いなと思っています。
・・・・・・・・・・・・・
今の悩みは、コンサル業とお店の両立です。
コロナ明けの事業スタイル(特に飲食)がまだ確立されていないのです。
まだまだ、体制を整えられていなくて・・・。
Barでは
会員制で決められたゲスト様のみをお迎えするスタイルは変わらず
それはゲスト様もそれを求めているので今後も変わることなく。
ゲスト様に口を酸っぱくして言われることは
「椛のブランド力を落とさないでね」なのです。
そのような高いブランド力は持っていないのですが、そうなれるよう
「椛のゲスト様が恥じることのないお店づくり」をしていく責任があります。
観光客等、どなたでも受け入れる体制であれば、たくさんの人が集まる札幌なので
広告の仕方、集客にもそんなに苦労はしないと思うのですが
ゲスト様が求めていること、スタッフを雇うこと、そして私の仕事のスタイルを考えると
旭川のBarと同じようなスタイルをとってしまうと、無理が生じてきます。
ふと、コロナ禍で苦しんでいた時のブログを読み返し
今のスタイルにした理由を振り返って軸がぶれていないかをチェックしてみました。
<当時のブログの3記事>
地方都市の方が勝負はキツい | 朝刊ブツブツ~株式会社JBM Enterprise (ameblo.jp)
父の四十九日を終えて~そして開店14周年目を迎えました | 朝刊ブツブツ~株式会社JBM Enterprise (ameblo.jp)
父親の背中押し | 朝刊ブツブツ~株式会社JBM Enterprise (ameblo.jp)
ほとんど、コロナ禍は脳みそも膿んでおり、ノイローゼ状態
読み返してみると、やっぱりおかしかったな・・・と思いますし
軸がブレブレです(笑笑)。
自粛であまりに暇すぎて、ブログをブツブツと書きまくっていたわけですが
結果的には良い思い出ですが、コロナが明けたから言えることです。
ちょっと話がそれてしまいました。
両立対策をどうしようか・・・
どうしても出張日は不在も増えます。
つい先日までは、お休みにしていましたが、
「ママ不在時でもお店を開けられるスタッフ置いたら?」とさんざん言われ
ついにお留守番スタッフを迎えて
8月よりお休みのない営業体制にはいりました。
よく「~したらは?」のアドバイスは開店当初からいただくのですが
だいたい、そのアドバイスをした方というのは、来店されません(笑)。
これはきっと、私だけではなく、他の方も経験されているのではないかと思いますが
基本的に経営に関わらない方のアドバイスは、事情を知らず責任がない上での話になるので
参考までにだけにしておいています。
・・・が、今回は実際にお店を動かさない限り、動かないので困っていました。
しかも、お店を任せるとなると信頼関係のある方でないとなりません。
まずは、お手伝いしてもらえるスタッフができましたが
また一つ問題が・・・
私の不在日は「ママがいないなら今日はいいわ」と、ほとんどのお客様が
玄関ごしでお帰りになるのです。 う~ん・・・困った。
お店はまだ無くしたくないしなぁ・・・と考えていたところに
先日の夕方、出張先のホテルでぴかりんこ★
お留守番スタッフと一緒に、「もみママのオンライン出勤」をするという
コラボ営業をしました(笑)。
私が使ったZOOMの壁紙は、旭川の椛時代のボトル棚
マッカラン18年で埋め尽くされたお気に入りのボトル棚です。
リアルにはかないませんが
これが、結構面白くて、これだと
時差もありますが海外から様々な風景をお届けしながらオンライン出勤もありかも・・・と
あれこれと目論んでおります(笑)。
お留守番スタッフも、ママがそばにいることで不安がなくなります。
そのうち、ママいらないって言われる日が来るかもしれませんが(笑)。
とにかく、何でもやってみるタイプ。
これも「オンライン飲み会」というコロナ禍の副産物?
大事に活かしたいと思います。
手を変え 品を変えながら
飽きられない程度に工夫をこらした営業体制にしようと思いますので
どうぞ、お付き合いくださいネ♥
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