もみママ流・講演準備の舞台裏
ごきげんよう、もみママです(^^)。
来週に控えた、プライム上場企業様・営業社員向けの講演資料。
ここ数日、ずーーっと作り込んでいます。
今回の講演は、
医療職→営業職→医療職→マスコミ→営業職→起業という、
私の「ぐるぐるキャリア遍歴」をベースにしており、
資料づくりもなかなかの大作業。
過去の出来事をひとつひとつ思い出しながら、
「あ~、あのときこんなことあったなぁ」と
ちょいちょい手が止まり、脱線し、浸って…進まな~い!(笑)
気づけばエピソードがあふれすぎて、
もう収拾つきません。誰かまとめてください(笑)
でも、企業様も
「今の時代に必要な何かを伝えたい」そんな思いでご依頼くださっています。
だったら私も、
自分の歩んできた「泥臭くもがいた道のり」から、
何かを持ち帰ってもらえるように、本気で伝えたい。
というわけで今回は、異例の構成に。
質疑応答は夜の懇親会にスライドし、講演時間は延長。
前代未聞の「しゃべり倒し&ディスカッションスタイル」で挑みます!(笑)
なぜそこまで気合が入っているかというと…
実は私がここまでやってこられた「軸」って、営業職の経験に尽きるのです。
コミュニケーション力、直感力、度胸、リスクを取る覚悟・・・etc
営業で鍛えたそれらが、
のちの起業、経営、海外展開、そして人材育成にまでつながっていきました。
だから営業職の皆さんにこそ伝えたいのです。
「営業力って、人生の選択肢を広げてくれる力なんだよ」と。
そしてもうひとつ、伝えたいこと。
「ピンチはチャンス」・・・よく聞く言葉ですが、実際は
「いやいや、ピンチはピンチだってば〜!(笑)」とツッコミたくなることばかりです。
過去を振り返っても、「ピンチしかないや〜ん!」の連続(笑)
でもね、あとになって気づくんです。
あの「転んだ瞬間」にしか見えなかった、地面すれすれの小さな花があったことに。
泥だらけでうずくまった視界の中に、
そっと咲いていた「気づき」や「出会い」。
それが、人生をちょっと変える「種」になっていたりするのです。
だからこそ今回は、
「転んでもただでは起きない力」
「ピンチをチャンスに変えるカン」
そして「失敗の中にこそ、宝が落ちているよ」ってことを
営業社員の皆さんに届けたいと思っています。
ままま、これは過ぎ去って結果オーライになったから言えることではあるのですが(笑)。
人生には、壁や困難が何度も訪れます。
でもそれは「終わり」じゃなく、「新しい自分」に出会う扉かもしれません。
夜の飲食店経営、海外事業、介護との両立、コロナ禍での決断・・・苦しかった。
数えきれない挫折と挑戦をくぐり抜けて、今があります。
今も苦しいですけれど・・・あれ?なんかいっつも苦しくない?(ははは 笑)。
そこに共通するのは、
「動いた人だけが得られる成長」
「自分らしく生きる覚悟」
そして・・・
どんな状況でも『なんとかなるっしょ』という前向きな心
人とつながる力、信頼を築く力、自分の限界を突破する勇気。
どれも特別な才能ではなく、「一歩を踏み出した経験」から得られるものです。
この講演を通して伝えたいのは、
「完璧じゃなくていい。とにかくやってみよう!」
「ピンチのときこそ、本当の自分が試される」
変化の波が大きい時代だからこそ、
自分の価値観を信じて、自分らしいチャレンジをしよう!
そう背中を押す、熱くてちょっと笑える
もみママ流『人生のエール』です。
ちなみに当の本人、あまり「挑戦しよう!」と意気込んでたわけじゃなくて、
気づいたらやっていた、先に勝手に身体が動いていた…という感じなんですが(笑)
仕事って、「やらされてる」と楽しくないですよね。
だから、
「自分は何に面白みを感じるのか?」
「どこに自分のエネルギーが湧いてくるのか?」
そんなことを見つめ直す時間にもできたらいいなと思っています(^^)
あとは……
北海道と違って、現地の気温が高そうなのが唯一の心配(笑)
タイトルにふさわしい画像を見つけられなくて、AIにお願いしたら
地球をふんづけている画像が出てきました。
アタシの性格をよくご存じな方なのかしら・・・AI様ったら(笑)。
来週に控えた、プライム上場企業様・営業社員向けの講演資料。
ここ数日、ずーーっと作り込んでいます。
今回の講演は、
医療職→営業職→医療職→マスコミ→営業職→起業という、
私の「ぐるぐるキャリア遍歴」をベースにしており、
資料づくりもなかなかの大作業。
過去の出来事をひとつひとつ思い出しながら、
「あ~、あのときこんなことあったなぁ」と
ちょいちょい手が止まり、脱線し、浸って…進まな~い!(笑)
気づけばエピソードがあふれすぎて、
もう収拾つきません。誰かまとめてください(笑)
でも、企業様も
「今の時代に必要な何かを伝えたい」そんな思いでご依頼くださっています。
だったら私も、
自分の歩んできた「泥臭くもがいた道のり」から、
何かを持ち帰ってもらえるように、本気で伝えたい。
というわけで今回は、異例の構成に。
質疑応答は夜の懇親会にスライドし、講演時間は延長。
前代未聞の「しゃべり倒し&ディスカッションスタイル」で挑みます!(笑)
なぜそこまで気合が入っているかというと…
実は私がここまでやってこられた「軸」って、営業職の経験に尽きるのです。
コミュニケーション力、直感力、度胸、リスクを取る覚悟・・・etc
営業で鍛えたそれらが、
のちの起業、経営、海外展開、そして人材育成にまでつながっていきました。
だから営業職の皆さんにこそ伝えたいのです。
「営業力って、人生の選択肢を広げてくれる力なんだよ」と。
そしてもうひとつ、伝えたいこと。
「ピンチはチャンス」・・・よく聞く言葉ですが、実際は
「いやいや、ピンチはピンチだってば〜!(笑)」とツッコミたくなることばかりです。
過去を振り返っても、「ピンチしかないや〜ん!」の連続(笑)
でもね、あとになって気づくんです。
あの「転んだ瞬間」にしか見えなかった、地面すれすれの小さな花があったことに。
泥だらけでうずくまった視界の中に、
そっと咲いていた「気づき」や「出会い」。
それが、人生をちょっと変える「種」になっていたりするのです。
だからこそ今回は、
「転んでもただでは起きない力」
「ピンチをチャンスに変えるカン」
そして「失敗の中にこそ、宝が落ちているよ」ってことを
営業社員の皆さんに届けたいと思っています。
ままま、これは過ぎ去って結果オーライになったから言えることではあるのですが(笑)。
人生には、壁や困難が何度も訪れます。
でもそれは「終わり」じゃなく、「新しい自分」に出会う扉かもしれません。
夜の飲食店経営、海外事業、介護との両立、コロナ禍での決断・・・苦しかった。
数えきれない挫折と挑戦をくぐり抜けて、今があります。
今も苦しいですけれど・・・あれ?なんかいっつも苦しくない?(ははは 笑)。
そこに共通するのは、
「動いた人だけが得られる成長」
「自分らしく生きる覚悟」
そして・・・
どんな状況でも『なんとかなるっしょ』という前向きな心
人とつながる力、信頼を築く力、自分の限界を突破する勇気。
どれも特別な才能ではなく、「一歩を踏み出した経験」から得られるものです。
この講演を通して伝えたいのは、
「完璧じゃなくていい。とにかくやってみよう!」
「ピンチのときこそ、本当の自分が試される」
変化の波が大きい時代だからこそ、
自分の価値観を信じて、自分らしいチャレンジをしよう!
そう背中を押す、熱くてちょっと笑える
もみママ流『人生のエール』です。
ちなみに当の本人、あまり「挑戦しよう!」と意気込んでたわけじゃなくて、
気づいたらやっていた、先に勝手に身体が動いていた…という感じなんですが(笑)
仕事って、「やらされてる」と楽しくないですよね。
だから、
「自分は何に面白みを感じるのか?」
「どこに自分のエネルギーが湧いてくるのか?」
そんなことを見つめ直す時間にもできたらいいなと思っています(^^)
あとは……
北海道と違って、現地の気温が高そうなのが唯一の心配(笑)
タイトルにふさわしい画像を見つけられなくて、AIにお願いしたら
地球をふんづけている画像が出てきました。
アタシの性格をよくご存じな方なのかしら・・・AI様ったら(笑)。

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